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わが子と突然会えなくなる「親子断絶」を経験したジャーナリストが、父親としての視点を交えながら、取材を通じて出会ったおすすめの一冊を紹介します。
西牟田 靖
タイトル:子どもに会いたい親のためのハンドブック
編集者:青木聡・蓮見岳夫・宗像充+共同親権運動ネットワーク
出版社:社会評論社
発行年:2013年
タイトル:子育ては別れたあとも 改訂版・子どもに会いたい親のためのハンドブック
著者:宗像充+共同親権運動ネットワーク
出版社:社会評論社
発行年:2018年
子どもをパートナーに連れ去られると、子煩悩な人ほどダメージを負う。そんな傾向が強い。その際、頼りになるのは友人や家族など自分の身の回りの支えが一番だ。しかし、関連書を読み、問題の全体像を把握することも大事だ。
心理学者や当事者が子どもの連れ去り被害にあった人たちのために書いたハンドブックを読むと、落ち込んだり怒ったりと言った激しい感情が和らぎ、ある程度の冷静さを取り戻せる可能性がある。そして今後どうして行ったらいいのかという対策作りにも役に立つ。
というわけで、今後、連載形式でさまざまな書籍を紹介していく予定だ。第一回は以下の本を紹介したい。
「子どもに会いたい親のためのハンドブック」(2013)/ 青木聡・蓮見岳夫・宗像充+共同親権運動ネットワーク
「子育ては別れたあとも 改訂版・子どもに会いたい親のためのハンドブック」(2018)/ 宗像充+共同親権運動ネットワーク
どちらも社会評論社刊
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